ランニングの消費カロリー計算

体重60kgの人が5kmを35分で走ると、消費カロリーは合計で約337kcal、そのうち300kcalが走ったことによる分で、1kmあたり60kcalです。

運動
タイム時間分秒

結果

消費カロリー(合計)337 kcal

うち運動による消費300 kcal

1kmあたり(正味)60 kcal

1時間あたり(合計)577 kcal

運動強度(メッツ)9.2

計算の前提
  • 0.2 ml·kg⁻¹·m⁻¹ (running) - ACSM's Guidelines for Exercise Testing and Prescription - metabolic equations (2026-09-10)
  • 5 kcal/l O₂ - ACSM's Guidelines for Exercise Testing and Prescription - metabolic equations (2026-09-10)

数字のもとになっている式

ランニングについては、アメリカスポーツ医学会(ACSM)の式で酸素摂取量を3.5+0.2×速度+0.9×速度×傾斜(体重1kgあたり1分あたりのミリリットル、速度は分速メートル)と見積もり、酸素1リットルを5kcalとして計算します。ウォーキングでは係数が0.1と1.8になります。歩きは平地では消費が少なく、上り坂では多くなるためです。

合計と正味

式の中の3.5は安静時の代謝です。この計算ツールは、それを含む合計と、含まない正味の両方を表示します。多くのアプリは合計だけを「消費カロリー」として表示しますが、1時間のランニングで差はおやつ1つ分ほどになり、いつも多めに見える方向にずれます。

式が当てはまらない範囲

ランニングの式は、時速約8km以上のトレッドミル走から作られています。それより遅い場合はページに注意が表示されます。歩いていたなら「ウォーキング」を選んでください。風や路面、走りの効率も考慮していないので、結果は根拠のある推定値として使ってください。

計算例

体重60kg、5kmを35分

体重
60 kg
距離
5 km
タイム
35:00
消費カロリー(合計)
337 kcal
うち運動による消費
300 kcal
1kmあたり(正味)
60 kcal

Endurinaが、上の計算ツールと同じエンジンで計算しました。

日本のランナー向けに

日本では「ランニング 消費カロリー」は、ペースや時間と一緒に調べられることが多いテーマです。いちばん安定した目安は1kmあたりの値で、正味の消費はペースを変えてもほとんど変わりません。ゆっくり走れば30分あたりの消費は減りますが、同じ5kmならほぼ同じだけ消費します。

よくある質問

1kmあたり何カロリー消費しますか?

正味で、体重1kgあたり1kmで約1kcalです。体重60kgなら1kmあたり約60kcalで、ペースにはほとんど左右されません。

速く走るほど多く消費しますか?

1分あたりでは多く、1kmあたりではほぼ同じです。速く走ると、同じエネルギーをより短い時間で使うということです。

なぜ2つの数字があるのですか?

合計には、じっとしていても消費する分(安静時代謝)が含まれます。正味は走ったことで増えた分です。体重管理を考えるなら、正味のほうが正直な数字です。

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